Yextで連携できる媒体(パブリッシャー)のご紹介
Yextで店舗情報一元管理、情報保護、一括投稿などができます(日本国内/SMB向け対応媒体)
Google検索・Googleマップ・Googleビジネスプロフィール
店舗のウェブマーケティングにおいて、真っ先に管理しなければならない媒体がGoogleビジネスプロフィールです。GoogleビジネスプロフィールはGoogleが無料で提供している店舗情報管理プラットフォームで、店舗の担当者が直接Google検索やGoogleマップに表示される店舗情報(店名、住所、電話、メール、営業時間、写真、お店の特徴等)を管理できます。
また、店舗情報画面に寄せられるユーザーのレビュー・クチコミへの返答機能や、店舗情報の表示回数・ユーザーが使用した検索キーワードなどのデータが調べられる「パフォーマンスデータ」も利用できます。
消費者にとってもGoogle検索・Googleマップはいずれも圧倒的なシェアを誇るサービスで、スマートフォン、タブレット、PC、音声検索など様々なデバイスからお店探しや店舗への道案内などに広く活用されています。
さらに、この後で紹介される様々な有力媒体に掲載される情報も、Googleでの検索時に表示される情報として利用されたり、Google検索で店舗のウェブサイトが上位表示されるための評価の要因になることもあります。
2018年スマホからの利用者数/日本
2018年スマホからの利用者数/日本
利用できる機能
店舗情報同期 ロケーションページ投稿 レビューモニタリング・返信 メニュー同期
最も広く利用されているSNSであるFacebookでは、店舗のFacebookページを作成することができます。ここで管理された店舗情報はFacebook上での位置情報付きの書き込みや、Facebookメッセンジャーでの位置情報として利用され、Facebookユーザーはこれを使って互いにオススメのお店を紹介しあったり、情報をシェアしたりすることができます。
Facebookのロケーション情報はInstagramでも利用されています。
2019年4月現在
2019年1月現在
利用できる機能
店舗情報同期 ロケーションページ投稿 レビューモニタリング・返信Instagram(インスタグラム)
若い世代を中心に利用されている写真・動画SNSです。お気に入りの商品・サービスを、訴求力の高い写真や動画でシェアすることができ、有力なインフルエンサーを中心に大きな拡散が見込めます。また、店舗側も「インスタ映え」を狙えるシチュエーションを提供することで紹介されるチャンスが広がります。
Instagramのロケーション情報はFacebookのものが利用されるため、Facebookの管理をしているだけでInstagramのロケーション情報も正確な状態に保たれます。
※Instagramのビジネスアカウントではロケーション情報は管理されていません。ビジネスアカウント作成時に登録したロケーション情報もFacebook側で管理されています。
2019年11月現在
2014年400万人→2019年3,300万人
利用できる機能
店舗情報同期 ロケーションページ投稿SNS
Foursquare(フォースクエア)
初めてロケーション情報を使って「チェックイン」することを広めたアメリカ発のSNSです。Foursquareのユーザーは、チェックインを多くすることで様々なバッヂを獲得することができるため、積極的にロケーションにチェックインし、お店のレビューをし、様々な店舗情報をユーザー同士で共有します。
位置情報の精度においてはGoogle、Facebook、Foursquareが他をリードしており、Foursquareで管理される店舗情報はLINE、Twitter、WeChatなどの有力SNS、メッセージアプリなどでも広く利用されています。
2018年末/Foursquare発表
2017年/Foursquare発表
利用できる機能
店舗情報の送信LinkedIn(リンクトイン)
LinkedInは、世界200以上の国と地域で8億5,000万以上が利用するビジネス特化型SNSです。活発なビジネスの繋がり構築がされているのが特徴の一つで、2021年ごろより日本でも徐々に盛り上がりを見せており、今後大きな期待が持たれているSNSでもあります。
LinkedInには企業ページを作成し、そこで自社のサービス情報や求人情報などを発信できますが、Yextからも管理しているLinkedInページに一括投稿ができます。
2022.8.22/LinkedIn発表
利用できる機能
ロケーションページ投稿TikTok(ティックトック)
TikTokは、短い動画を手軽に作成・共有できるプラットフォームで、独自のアルゴリズムがユーザーの興味に合ったコンテンツを提供する点が特徴です。簡単に動画編集ができる機能が充実しており、初心者でも魅力的な動画を制作可能です。BGMやエフェクトの活用で表現の幅が広がるほか、ハッシュタグチャレンジやトレンド機能を通じて、多くの人にリーチできる機会を提供します。このため、個人の楽しみだけでなく、マーケティングやプロモーションツールとしても注目されています。
2024年2月現在/TikTok発表
利用できる機能
店舗情報の送信Snapchat(スナップチャット)
アメリカではInstagramを抜いて10代に最も人気の高いSNSに選ばれるなど、若年層に浸透しはじめているSNSアプリです。写真や動画を投稿する点ではInstagramと同じですが、投稿を見ようとすると最大10秒で消えてしまうため、投稿する側は他のSNSより気軽に写真・動画をアップできるという点が特徴です。また、利用者同士のビデオチャットや、写真の加工ができるフィルターが充実している点も人気です。
投稿には位置情報を追加することもできます。
2019年7月現在/Snapchat発表
利用できる機能
店舗情報の送信検索サービス
Bing(ビング)
マイクロソフト社が提供する検索エンジンで、日本では10%未満のシェアに止まりますが、アメリカでは20%以上のシェアがあり、現在成長を見せています。毎月1億5,000万人以上のユーザーがBingで店舗情報を検索しており、2016年初頭現在、Huffington Post、Engadget、TechCrunchなど、AOLが運営するサイトの検索結果でも使われています。
利用できる機能
店舗情報同期 メニュー同期Brave(ブレイブ)
2019年より開発されている新しいウェブブラウザです。インターネット閲覧時に広告が徹底的に排除されていることが特徴です。Braveは同時にBrave Searchというセキュアな検索エンジンも2022年から提供を開始しており、こちらも期待が持たれています。
利用できる機能
店舗情報の送信Yandex(ヤンデックス)
Yandexはロシアの検索エンジンで、サービス内容はほぼGoogleの競合となります。ロシア国内のモバイル検索のシェアはGoogleと接戦を演じており、2019年下半期ではGoogleを抑えて最大のシェアを持っています。
ロシアから来日するユーザーが店舗情報の検索には最も活用され、また現在Yandexに掲載されている日本のロケーション情報はまだあまり多くはないので、他社に先駆けてこの有力サービスに店舗情報を登録することでインプレッションも上がり、他の検索エンジンからの評価が上がることも期待できます。
利用できる機能
店舗情報の送信音声検索
Siri(シリ)
「Hey Siri!」でお馴染みの、AppleがiOS、iPadOS、watchOS、macOS、tvOSで提供している音声アシスタントです。
日本で最も売れているスマートフォンであるiPhoneで利用されているため、Googleアシスタントと並んで最もメジャーな音声検索アシスタントです。
利用できる機能
店舗情報同期Amazon Alexa(アマゾン・アレクサ)
AIは、デジタルのコミュニケーションを根本から変えつつあり、現在日常の検索で音声検索を利用するユーザーは全体の71%にも上ります。中でも有力な音声検索技術のひとつとしてAmazon Alexaは定評があります。
Amazonのクラウドベースの音声サービス、Alexaが利用可能なデバイスは、Amazonや第三者デバイスメーカーの提供するEcho Dot、Echo Show、Echo Spot、Amazon Tapを含め、数千万台に及びます。
YextからAmazon Alexaに店舗情報を提供することによりこれらのデバイスがカバーされ、Google、Apple(Foursquare経由で情報提供) と合わせて有力な音声検索デバイスのすべてに店舗情報が行き渡ります。
利用できる機能
店舗情報の送信 メニュー同期ロケーション情報ポータル
Brownbook.net(ブラウンブック)
Brownbook.netは英国のビジネス情報リスティングサイトです。アメリカを中心に、世界200カ国以上で3,500万件のロケーション情報が登録されており、日本国内でも20万件近くの登録があります。
日本での普及状況を考えるとBrownbookからの直接の来店獲得はさほど望めませんが、店舗情報のデータベースとして一定の評価を受けており、ここに情報が掲載されることで、店舗のウェブサイトが検索エンジンで上位に表示されやすくなるなどの副次的な効果が期待できます。
利用できる機能
店舗情報同期 レビューモニタリング 重複ロケーション抑制iGlobal(アイグローバル)
iGlobalは南アメリカを拠点としたオンラインディレクトリであり、現地の消費者は地元の店舗、企業、専門家に関する情報を見つけることができます。iGlobalはアメリカ、ヨーロッパ、アジアの60か国で展開しており、18言語で利用できます。
利用できる機能
店舗情報同期 レビューモニタリング 重複ロケーション抑制Opendi(オープンディ)
Opendiは多数の地元企業のリスティングおよびレビューで、ユーザーが求めている企業を見つけるための国際的な事業ディレクトリです。世界中で2,000万社以上の重要情報を提供するOpendiのリスティングは、5つの大陸にまたがる29か国のユーザーに使用されています。
利用できる機能
店舗情報同期 レビューモニタリング 重複ロケーション抑制ShowMeLocal.com(ショーミーローカル)
ShowMeLocal.comは、地元の事業主にオンラインで宣伝するツールを提供し、地元の消費者に地元の企業の情報を入手してお得なサービスを見つける場を提供します。ShowMeLocal.comのディレクトリは、検索エンジン、ローカルディレクトリ、オンライン求人広告など、消費者ベースのサイトに使用されています。
利用できる機能
店舗情報同期 レビューモニタリング 重複ロケーション抑制Hotfrog(ホットフロッグ)
Hotfrogは、オーストラリア発の中小規模の店舗を展開するビジネスオーナーを中心に、店舗のロケーション情報を登録できるサービスです。現在38か国6,900万以上の企業が登録、毎月160万人以上のユーザーにリーチしています。
利用できる機能
店舗情報同期 重複ロケーション抑制Yalwa(ヤルワ)
Yalwaはドイツ発のビジネス情報リスティングサイトです。飲食店・小売店をはじめ、様々な業態の店舗を登録することができます。日本を含む世界60カ国でビジネスロケーションが登録されています。
利用できる機能
店舗情報同期 重複ロケーション抑制SafeGraph(セーフグラフ)
Safegraphは、実在する場所の正確な情報源となる目的で、主要なロケーション情報、空間階層メタデータ、場所の交通量データなどを収集・提供しているサービスです。
利用できる機能
店舗情報の送信tellows(テロース)
tellows(テロース)は、電話番号、スパム電話番号の逆引き検索サービスです。tellowsに正しい店舗情報を常に提供しておくことで、店舗からお客様に電話をかけた際などに信頼性を高める効果も期待できます。現在世界50ヶ国に進出、月間700万人のユーザーが電話番号情報の共有や検索をしています。
利用できる機能
店舗情報同期Trustpilot(トラストパイロット)
世界で最も訪問者数の多い上位1%に入るウェブサイトと、6,500万件を超えるレビューを擁するTrustpilotは、世界有数のオンラインレビュープラットフォームです。Yextでレビューのモニタリング連携ができます。
※Trustpilotへのアカウント登録が必要です。
利用できる機能
レビューモニタリング地図サービス
Appleマップ
iPhone、iPadのApple製デバイスにデフォルトで入っている地図アプリです。日本のスマートフォンにおけるiPhoneのシェアは半数前後で推移しており、日本においてはGoogleマップに次いで重要な地図アプリと言えます。
2023年1月にビジネス情報の管理・情報発信ツール「ビジネスコネクト」をリリースし、今後はGoogleビジネスプロフィールと同様に店舗情報の発信やインサイトデータの確認などのローカルマーケティング施策に活用できるようになることが期待されます。
利用できる機能
店舗情報同期AmericanExpress(アメリカンエクスプレス)
American Express Mapsは、ハイクラスのクレジットカードとして知られるAmerican Expressカードの加盟店を、カード会員が見つけやすいようにした地図サービスです。Yextのデータからは、店舗名、住所、電話番号、緯度/経度、事業概要、営業時間、写真などが連携されます。
※媒体の特性上、連携されるのはAMEXカードの加盟店のみです。
利用できる機能
店舗情報の送信AroundMe(アラウンドミー)
AroundMeでは、消費者が近くのレストラン、銀行、ガソリンスタンドを検索したり、ホテルを予約したり、近所の映画館の上映スケジュールを調べたりできます。AroundMeアプリはiPhone、iPad、Android、Windows Phoneで利用でき、毎月2,500万件のローカル検索が行われています。
利用できる機能
店舗情報同期 重複ロケーション抑制HERE(ヒアー)
HEREは、正確な地図情報とクラウド技術を組み合わせて、10億以上の接続デバイスで情報を提供しています。カーナビにも広く採用されている世界的な大手企業の一つであり、TomTomやAppleのデータと合わせると多くのカーナビ上の店舗情報をカバーしています。
利用できる機能
店舗情報の送信MapQuest(マップクエスト)
MapQuest(マップクエスト)は、US発のオンラインマップで、毎月2,700万人以上にマップと道案内を提供しています。
様々なモバイルアプリやWebサービスに地図とロケーション情報を提供しており、アメリカ人の5人に1人が道案内にMapQuestのマップを利用しています。
多数のサイトでデータが提供されていることからサイテーションとしての効果が期待できます。
利用できる機能
店舗情報同期 重複ロケーション抑制mapstr(マップスター)
mapstr(マップスター)は、お気に入りの場所・お店を登録して行き、自分だけの地図を作ることができる地図アプリです。作成した地図は友達と共有することもでき、インフルエンサーの作成した地図をフォローすることもできます。
利用できる機能
店舗情報同期Navmii(ナヴミー)
Navmiiは完全無料、音声ガイド付きの詳細な道案内を提供するオフラインのナビゲーション・アプリです。85万人以上の協力者によるクラウドソースのデータを活用し、ナビゲーション情報を継続的に改善、最適化して、グローバルなコミュニティにご利用いただいています。
利用できる機能
店舗情報同期Tomtom(トムトム)
TomTomはナビゲーション/地図製品のグローバル・リーダー企業です。毎日TomTomは、世界数百万人がナビゲーションに関するよりスマートな意思決定を行い、目的地に移動するのを支えています。TomTomはGPSスポーツ・ウォッチや船舶管理ソリューションなど、業界をリードする製品を開発し続けています。
利用できる機能
店舗情報の送信Waze(ウェイズ)
Wazeは、無料で利用できるカーナビアプリです。ユーザー同士で渋滞情報をシェアすることで、効率的に渋滞を回避することができます。Wazeの地図情報はGoogleと同期されているため、Yextを利用してGoogleビジネスプロフィール(旧・Googleマイビジネス)を管理することで、Wazeユーザーにも店舗への正確な道案内を提供できます。
利用できる機能
店舗情報同期Where To?(ウェアー・トゥー)
Where To?では、最寄りのステーキハウスから近所の銀行の支店まで、検索者が外出先でもすばやく簡単に情報を検索できます。Where To?は住所の情報だけでなく、写真、ビデオ、説明、特典、営業時間などのロケーションデータも提供しています。
利用できる機能
店舗情報同期 レビューモニタリング 重複ロケーション抑制生成AI
OpenAI(オープンAI)
OpenAIは、人工知能(AI)研究と開発を行う企業で、AI技術の社会的利益と安全性を重視しています。GPTシリーズやDALL-Eなどの生成AIを開発し、自然言語処理や画像生成の分野で高い技術力を誇ります。これらのモデルは、文章生成、翻訳、画像生成、分析といった幅広い用途に活用され、ビジネスから教育までさまざまな分野での利用が進んでいます。
Yextから店舗情報をOpenAIに提供することで、顧客対応の質向上が期待されます。OpenAIの生成AIが、最新の営業時間や住所、キャンペーン情報などを基に、ユーザーの質問に即座に回答できるようになるため、利用者の利便性が向上します。
利用できる機能
店舗情報の送信旅行関連ポータル
TripAdvisor(トリップアドバイザー)
TripAdvisorは世界中で広く利用されている、旅行サイトの最大手です。6億3,000万件のレビュー、750万件の宿泊先や航空会社、アクティビティ、飲食店が網羅されており、旅行手段から旅先での宿泊先、食事、観光などの情報収集から予約まで、旅行に関する様々なシーンで利用されます。現在世界49か国で利用でき、毎月平均4億5,500万人ものユーザーが旅行情報の検索・予約・レビューの共有を行なっています。
※2023年8月現在、飲食店・ホテルカテゴリのみの対応です。
利用できる機能
店舗情報同期 レビューモニタリング 重複ロケーション抑制 メニュー同期Booking.com(ブッキングドットコム)
Booking.comは、宿泊、航空券、レンタカー、観光スポットなどを提供する最大級の旅行予約プラットフォームです。OTAとしては世界最大手です。
利用できる機能
レビューモニタリングTrivago(トリバゴ)
Trivagoは、毎月何百万人もの旅行者の理想的のホテル探しを支援する世界的な宿泊施設検索サービスです。旅行者がホテルや宿泊施設を検索および比較する方法を再構築することに重点を置いています。Yextからは、ホテル・旅館の情報や写真を提供できるようになります。
※2023年8月現在、ホテルカテゴリのみの対応です。
利用できる機能
店舗情報の送信中国インバウンド関連
百度地图(Baidu Map/バイドゥマップ)
中国で最も普及している地図サービスで、全世界3.5億人のユーザーがいます。中国ではGoogleが規制されているため普段使い慣れていないこともあり、中国人観光客は旅行先でもBaidu Map海外版を利用することが多く、お店の検索や予約、クチコミなどさまざまに活用しています。
※中華媒体掲載プランのご契約が必要です。
大众点评(Dazhong Dianping/大衆点評/たいしゅうてんぴょう)
大衆点評も中国で広く利用されている店舗情報・クチコミサイトです。観光スポットや飲食店などの店舗情報を中国語ユーザーに届けるために最適なプラットフォームです。日本から直接店舗情報を登録するのは困難なサービスですが、Yextでなら店舗情報の登録がワンストップで手軽に行えます。
※中華媒体掲載プランのご契約が必要です。
飞猪(Fliggy/フリギー)
ホテルやフライトの予約に数百万人のユーザーがFliggyを利用しています。
※ホテルカテゴリーのみ対応。
※中華媒体掲載プランには含まれません。必要な場合は別途お見積もりとなります。
Trip.com
ホテル、ツアー、フライト、サービスなど、お得な予約情報を提供する中国初のサービスです。
※ホテルカテゴリーのみ対応。
※中華媒体掲載プランには含まれません。必要な場合は別途お見積もりとなります。
马蜂窝(Mafengwo/マーフェンウォー)
ユーザー同士が旅行体験を共有できる、中国で最も人気の旅行サイトです。ミレニアル世代が旅マエ、旅ナカで最初に見るサイトの定番としての地位を確立しており、1億人以上のアクティブユーザー数を誇ります。
※ホテル、飲食、小売カテゴリーのみ対応。
※中華媒体掲載プランには含まれません。必要な場合は別途お見積もりとなります。
高德地图(Amap - gaode maps/ガオダーマップ)
アリババグループが運営する地図サービスです。中国の人口の約70%が利用しており、世界200以上の国と地域で利用できます。
Alipayのミニアプリとの連携も可能な地図アプリです。
※中華媒体掲載プランには含まれません。必要な場合は別途お見積もりとなります。
飲食関連
OpenTable(オープンテーブル)
OpenTableは、現在世界で61000店舗が加盟、約16億人のユーザーが利用しているレストラン予約サービスです。お客様情報の管理やテーブルごとの管理、キッチンとの情報共有など、店舗オペレーションを効率化する機能も搭載しています。
※媒体の特性上、連携できるのはレストランカテゴリのみで、事前にOpenTableへの登録が必要です。
利用できる機能
店舗情報同期 メニュー同期Yext(イエクスト)の関連情報
- Yext(イエクスト)
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Gyro-n × Yext連携サービスでは、一元管理された店舗情報をおよそ40の提携媒体に同期し、消費者にあらゆるタッチポイントで正確な情報が提供できます。
- Yextコンテンツ:店舗情報一元管理
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検索・地図・SNS・口コミなど様々なサービスで紹介される店舗情報を一括管理できるYextのデータベースです。
- Yextサービス料金のご案内
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店舗のデジタルマーケティング施策に活用できるYextは4,700円(税別)より。さらに口コミの感情分析など機能を増やしたUltimateプラン以上もございます。