データフィード最適化サービスGyro-n DFMが、KANADE・AD EBiSと無料セミナーを8月9日開催
近年、データフィードを効果的に使ったマーケティング手法が、費用対効果の高さから人気を集めていますが、「大切な広告予算を少しでも効果の高い媒体に投入したい」「効率よく確実に獲得できるチャネルを手に入れたい」「どう設計すればより効果的に広告を回せるのか」というのはデジタル広告に携わる担当者共通の悩みとなっています。
これに対応し、データフィード管理サービス:Gyro-n DFM(ジャイロンDFM)の株式会社ユニヴァ・ペイキャストは、データフィード広告媒体KANADEを提供する京セラコミュニケーションシステム株式会社、広告効果測定・マーケティングプラットフォームのアドエビスを提供する株式会社ロックオンと、8月2日(木)、東京・六本木にて無料セミナーを開催します。
本セミナーでは、広告パフォーマンスを上げるために運用者が知っておくべきポイント、広告の的確な分析・活用で効果を最大化させる方法、データフィード広告を手早く的確にローンチさせるために必要な注意点・解決策などについて、KANADE、Gyro-n、アドエビスの各サービスを提供する3社がそれぞれ専門の立場からご紹介します。
講演内容・講師紹介
第1部: 機械学習を活用したレコメンド配信で広告効果を高める「KANADE DSP」のご紹介
京セラコミュニケーションシステム株式会社
デジタルマーケティング営業課 課責任者 澤見洋平
サービス開始以来培ってきた技術・ノウハウを活かした広告効果を最大化するリターゲティングから、新規会員の獲得、新規顧客へのブランド認知・集客まで、あらゆるシーンで利用できる「KANADE DSP」を徹底解剖します。また、最大の特長であるレコメンドロジックを最大限に活かし、ユーザーに対してより高付加価値な広告配信を展開している事例もご紹介します。
第2部: 実例で紹介するデータフィード導入・運用の問題解決方法
株式会社ユニヴァ・ペイキャスト Gyro-nテクニカルサポートエンジニア 吉田美穂
フィードの準備、入稿形式に合わせた最適化、配信タグの的確なカスタマイズと実装など、データフィード広告を導入するにあたって必要な準備で起こりうる問題点とその解決方法を実例を用いて解説。また、重要な広告チャネルでありながら精密な測定が困難だったデータフィード広告での効果測定を実現するソリューションもご紹介します。
第3部: 施策全体を把握することで見えてくる!
獲得を最大化して勝つためのデータ分析最前線
株式会社ロックオン AD EBiSエバンジェリスト 渋谷雄大
ユーザー行動の多様化やマーケティング手段の複雑化に伴い、Web集客の手法はここ数年で劇的な変化を遂げました。その中で、確実な成果を出すためには、実施しているWeb施策ごとの正確な効果分析が非常に重要になります。確かな分析データを基に、PDCAを回して、成果を出す施策に予算を配分することで、獲得数を最大化することができるのです。本セミナーでは、集客チャネルを正確に評価して売上を上げるための方法と、実際の成功事例をご紹介いたします。
>> セミナー詳細
開催要項
開催日 | 2018年8月9日(木) |
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スケジュール |
開場 14:30 15:00-15:40 第1部: 機械学習を活用したレコメンド配信で広告効果を高める 「KANADE DSP」のご紹介
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定員 | 30名様 |
受講料 | 無料 ※事前登録制 |
開催場所 |
UPC CAFE(ユニヴァ・ペイキャスト内) 東京都港区六本木 3-16-35 イースト六本木ビル2F 日比谷線・大江戸線 六本木駅 徒歩8分 |
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