イーコマースフェア 2018 東京(2月13-14日)にて、データフィード広告と広告効果測定を両立する新サービス:Gyro-n DFM×AD EBiS連携を紹介
クリテオなどダイナミック広告配信に必要となるデータフィードの管理・最適化サービス:Gyro-n DFM(ジャイロンDFM)によるソリューションをご案内します。
イーコマースフェア 2018 東京(2月13〜14日/東京ビッグサイト)に、 Gyro-nが出展。データフィード広告出稿に欠かせないデータフィードの自動生成から各プラットフォームのフォーマットへの最適化、フィードまでを完全自動化できるツール:Gyro-n DFM(ジャイロンDFM)をご案内します。Gyro-n DFMは、専門のサポートスタッフによる配信タグのカスタマイズ・実装支援サービスにより、社内に技術的リソースを持たない企業でも簡単・迅速にダイナミック広告の配信をスタートでき、また、株式会社ロックオンが提供する広告効果測定ツール「アドエビス」との連携サービスにより、従来実装が困難だったデータフィード広告の詳細な効果測定を可能にしました。
デジタルマーケティング支援ツールGyro-n(ジャイロン)を提供する株式会社ユニヴァ・ペイキャスト(東京都港区、代表取締役・呉英仁)は、通販ビジネスの未来を拓く最新IT製品、ノウハウ、サービスが集結する国内最大のイーコマース・通販業界の一大イベント「イーコマースフェア2018東京」(2月13〜14日/有明・東京ビッグサイト)に出展いたします。
イーコマースフェア 2018 東京:Gyro-nブース展示案内
Gyro-n DFM(ジャイロンDFM)
クリテオ、Googleなどに代表されるダイナミック広告の入稿・配信に必須となるデータフィードの管理・最適化ツール:Gyro-n DFMをご紹介します。クライアント様のサイトを自動クロールしてデータフィードを生成、各配信プラットフォームに最適な形式に自動変換してデータをフィードします。商品点数が多いサイトで特に手間のかかる画像チェックを支援するUIや、専門のサポートスタッフによる配信タグ実装支援などのサービスにより、ダイナミック広告の簡単・迅速なローンチや運用が可能となります。
>>データフィード最適化ツール「Gyro-n DFM」について詳しくはこちら
Gyro-n DFM × AD EBiS連携
広告効果測定ツールとして広く活用されている株式会社ロックオンのアドエビスと連携。広告ランディングページのURLをアドエビスの測定用URLに自動変換してフィードすることにより、従来は実装が難しかったデータフィードと広告効果測定との両立が可能となりました。ブースでは連携サービスについてスタッフが詳しく説明します。
Gyro-nブースのご案内
Gyro-nブースは東京ビッグサイト西4ホール:J-04で出展しております(会場案内では社名「ユニヴァ・ペイキャスト」でご確認ください)。
イーコマースフェア 2018 東京
- 2月13日(火)〜14日(水) 10:00-17:30
- 東京ビッグサイト西3・4ホール(りんかい線:国際展示場駅、ゆりかもめ:国際展示場正門駅)
- Gyro-n(ユニヴァ・ペイキャスト)ブース:小間番号 J-04
Gyro-n(ジャイロン)について
Gyro-n(ジャイロン)は、株式会社ユニヴァ・ペイキャストが提供するデジタルマーケティング支援ツールのブランド名です。SEO管理やデータフィード最適化(DFO)ツールといったサイトの流入に寄与するサービスから、いわゆるWeb接客やLPO、ABテスト、EFOなどサイト内の改善・CVR向上に寄与するサービスまで、サイト運営者の様々なニーズに対応したツールをラインナップしております。