入力フォームの改善 - Gyro-n EFO
エントリーフォームにユーザーは訪れているのに申込みがない。
このような入力フォームの問題を抱えている場合はEFOツールで改善が期待できます。
入力フォームの現状①
入力フォームはウェブサイトの最終目的となるコンバージョンへ近づく最初の大切なアクションです。
しかしながら、フォームまでたどり着いたモチベーションの高いユーザーも「約6割」が入力フォームで離脱しています。
それらのうち特に問題なのは、入力途中で何らかのストレスや問題があり入力を諦めてしまった途中離脱ユーザーが非常に多いことです。
ユーザーが感じている入力フォームの問題点
- フォームに入力して送信し、エラーだったので戻ったところ、最初から入力し直しに…
- 入力項目が多く面倒…
- すぐに終わると思ったが意外に時間がかかる…
- 「何でこんなこと聞かれないといけないの?」質問内容に対する不満…
- 必須項目や任意項目が入り乱れて、分かりずらい…
入力フォームの現状②
コンバージョン率を改善するための第一歩は、ゴールの手前から一つひとつ導線を見直していくことがポイントです。
つまり、コンバージョンのひとつ手前、入力フォームの改善をまず行い、その次にフォームへたどり着く経路の改善へと順番に行っていくことが大切です。
しかし、多くの入力フォームは問題を抱えているにも関わらず、離脱原因がわからないまま改善策がとられておりません。
Web 担当者が感じているフォームの問題点
- 忙しくて、フォームにまで手が回らない…
- 技術的に対応できるスタッフがいない…
- フォーム内容のどこに問題があるのかわからない…
- 具体的にどの項目を改善したら良いかわからない…
- 入力フォームの修正には手続きが多く、素早く対応することができない…
このような対応の遅れや、問題の放置による機会損失により、多くの見込み顧客を逃してしまっています。
入力フォームで離脱が発生する具体的な原因とは?
- 入力必須項目と任意項目が分かりずらい
- 必須項目の入力漏れの場合のエラー
- 全角・半角や、ひらがな・カタカナなど、異なる形式で入力した場合のエラー
- 郵便番号から住所が入力できない
- スマートフォンやタブレットの場合、入力項目によりキーボードの変換が煩わしい
- 誤って離脱してしまい、再入力できない
- 入力エラーで次へ進めないがどこがエラーなのかわからない
入力フォームで離脱が起こる要因はたくさんありますが、一般的にHTMLで作成したエントリーフォームでは、離脱が起きやすくなるポイントが多く存在します。
それらの離脱ポイントを入力支援や制御・アシスト機能により、ユーザービリティを大きく改善することでフォーム入力完了率をアップさせる入力フォーム最適化ツールがGyro-n EFOです。
Gyro-n EFOなら入力フォームの問題を全て解決します!
ユーザーのフォーム入力をアシスト・サポートする15の機能
フォームの途中離脱を防ぐには、ユーザーの入力ストレスを解消すること。 Gyro-n EFOでは入力のタイミングでエラーを検出しお知らせします。 もちろん、郵便番号から住所も自動補完。 途中離脱を防ぎ、コンバージョン率を改善します。
EFOの効果がわかるフォームA/Bテスト機能
Gyro-n EFOには、強力な離脱率改善ツールとなるA/Bテスト機能を搭載!
EFOを設定しているフォームと設定していないフォームの比較はもちろん、設定した項目の内容や表示によるABテストから最適なフォームに改善できます。
入力項目ごとのログ解析による問題点を分析「データ解析機能」
入力フォームのログデータから、コンバージョンに至らなかった問題や各項目ごとのエラーを解析し、改善を繰り返すことでより効果の高いフォームを実現します。
EFOの導入は簡単!タグを設置するだけでOK!
Gyro-n EFOは既存のウェブサイトにタグを埋め込むだけでご利用頂けるASP型のEFOサービスです。
ローカル環境でテストが行え、簡単な設定画面を用意しているのでシステムの専門家でなくても設定が可能です。
また専任スタッフが設定から運用までサポートいたします。
1.お申し込み
2.タグ・アカウント発行
3.動作確認
4.本番環境
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