導入から改善まで - Gyro-n EFO
Gyro-n EFOの導入から設定、確認、本番スタート、さらにコンバージョン改善までの流れです
Gyro-n EFOはASP型ツールとして提供していますので、お客様側の導入作業はタグを挿入するだけの簡単設定です。
1.お申込み
以下のフォームから、必要事項をご入力いただきお申込みください。
EFO施策ページのURLおよび、可能な場合はフォームの仕様書を確認させていただきます。
【よくある質問】:申込みから利用開始まで、最短でどのくらいかかりますか?
2.タグ・アカウント発行
弊社にてフォームページに貼り付けていただくタグを作成し、ご案内いたします。Gyro-n EFOをご利用されるフォームにタグを貼り付けてください。
また、Gyro-n EFO管理画面のアカウントID・パスワードを発行いたします。管理画面より各種設定・データ確認をすることができます。
【所要時間】:約3営業日
【よくある質問】:導入時に必要な作業はどのようなものですか?
3.タグ設置・動作確認
お客様にてタグをご利用フォームに貼り付けていただきます。
またタグ貼り付けに関しての作業方法など、不明な点はGyro-nサポートスタッフまでご連絡ください。作業をサポートいたします。
タグの設置完了後、こちらで動作確認を行います。
エラーチェックの条件やアラートの表示タイミング、表示内容等に関しての仕様の確認及び修正を行います。動作確認はテスト環境で行うため、本番のフォームに影響を与えることはありませんのでご安心ください。
また、EFOの各種アラート設定も、Gyro-nサポートが担当しますのでご安心ください。
【よくある質問】:入力支援・各種EFOの設定は自分でできますか?
【よくある質問】:入力支援・各種EFOの設定を代行していただくことは可能ですか?
【所要時間】:適宜(お客様による作業のため所要時間は異なります)
4.本番環境スタート
テスト環境にて動作に問題がなければ、本番環境にてEFOを開始します。
本番環境スタート後も、いつでも管理画面より設定の変更や停止、再スタートなど操作することができます。
また、取得したログデータはリアルタイムで集計され、いつでも管理画面より確認できます。
5.コンバージョン改善
一定期間のレポートを元に、フォームのどの箇所で離脱しているか、また入力ハードルの高い項目やエラーの多い項目を分析し、フォームの改善とアラート表示の改善を行います。
些細な変更であっても大きな結果がでることがあります。
取得したデータから仮説を立て、ABテストを実施する場合もあります。
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